第2546話 磨りガラスの向こう

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
442 :本当にあった怖い名無し:2011/11/27(日) 12:37:30.85 ID:ortAKNz+O
この前風呂に入ってたら、鏡に映ったドアの磨りガラスの向こうに黒いものがペタンとくっついてた。
(磨りガラスの向こうはシャワー室。寮の大浴場です)
位置は、身長の低い人の頭部がちょうどそこにくるかなってかんじ。
顔みたいな凹凸もあった。
でも肌色じゃくて黒いし宙に浮いているみたいで、人間なら映るはずの体部分がない。
ん?と思ったらその黒いのは奥に引っ込んで消えた。その時間は自分以外誰も風呂場にもシャワー室にもいなかった。
アシダカ軍曹の可能性も疑ったがそれはそれでコワスギwww
っていうか風呂場とか脱衣所に出てくるオバケってノゾキ放題だよね。
うらやま・・・いや最悪だ。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク

『第2546話 磨りガラスの向こう』へのコメント

  1. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/11/28(月) 23:00:30 ID:37fe09d0b

    風呂をのぞきたいというあらゆるひとの念があつまったもの・・・かな

  2. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/11/29(火) 00:29:17 ID:24a18eea3

    念能力者の仕業だな

  3. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/12/02(金) 02:56:25 ID:3d45488c4

    そいつ昔見たことあるかも?

  4. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/09(月) 04:29:26 ID:b7e9d7d7c

    まじで?詳細を書かないのは投稿とほぼ同じだから?